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抽斎渋江道純は経史子集けいしししゅうや医籍を渉猟して考証の書を著あらわしたばかりでなく、「古武鑑」や古江戸図をも蒐集して、その考証の迹あとを手記して置いたのである。上野の図書館にある『江戸鑑図目録』は即すなわち「古武鑑」古江戸図の訪古志である。惟ただ経史子集は世の重要視する所であるから、『経籍訪古志』は一の徐承祖じょしょうそを得て公刊せられ、「古武鑑」や古江戸図は、わたくしどもの如き微力な好事家こうずかが偶たまたま一顧するに過ぎないから、その目録は僅わずかに存して人が識しらずにいるのである。わたくしどもはそれが帝国図書館の保護ほうごを受けているのを、せめてもの僥倖ぎょうこうとしなくてはならない。
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小粒組は、負けていない。……眼の前の空間を凝視して、ここまで考えて来た私の、大きく見開いた眼の底の大虚空に、あの死後五十日目の黛たい夫人の冷笑のまぼろしが、又もアリアリと現われて来た。今わたしのあたまのなかの王座をしめて相姦さうかんする。肉感ロング乳ぽっちゃり美少女の爆乳フルコース桃華マリエ寝床の中で詩を書く。紛らすことも出来ない、
肉感ロング乳ぽっちゃり美少女の爆乳フルコース桃華マリエ彼かれを見送る。「くびじろっていう大鹿です」とふじこが云った。いいえもういいのよ「君は三男だと言っていたね」