二次エロアイドルと無理やりセックス

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二次エロアイドルと無理やりセックスその信長が、「いや、分りました。まこと、濠は濠で」
どうも、私はこの頃恐怖症にかかっているのかも知れない。人がみなおそろしく思える。訪ねてくれる人より外、私は私の方からは誰も訪ねて行かない。夢をみてもおそろしい。現うつつでいても時に後に誰か立っているような錯覚をおこしている。大きな心でいたわりあってくれるものと云えば、もう犬ぐらいのものです。月夜、石の段々に腰をかけていると、犬だけが、私によりそって来ている。私の手からはもう何もなくなってしまいました。本当は月夜の自分の影さえもなつかしいのだけれど……。私の頭の中はいま真空だ。危急なものが流れこんで来そうに思える。その危急なものをまとめてみたいと日夜考えているのだけれども、その正体をつかむまでに至らない。ここまで書いて来て、何度となくこの様なぶちまけを書く事に私は嫌悪をもよおして来たのだけれど……。まアいいとしましょう。
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二次エロアイドルと無理やりセックスよろこび身にぞ余る。かぼそき路みちを行ゆきつつ、猶なほ我等は十月とつきも添はで別れたるその五十六