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みつ枝は背丈は高くない、五尺そこそこであろう。だがそれほど小さくはみえない。腰まわりが恰好よく発達している割に、手足のさきが緊って小さく、頭部も小さく、その頭部にある眼鼻だちがまた中央に寄っている。悪口を云えばちんくしゃ的であるが、褒めて云えば愛嬌あいきょうたっぷりで、特に眼と唇が吸いつきたいように愛らしい。
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